平成30年初場所千秋楽

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＊大相撲初場所千秋楽・本日のお相撲メモ＊異国でがんばって、賜杯まで抱く。感慨深いですね。郷に入っては郷に従えを愚直に実践している人は、本当に心から応援したくなります。師匠の春日野親方（元・栃乃和歌）は「ろくな親方じゃないけど、よく頑張った」と労ったそう。入門当時はジョージア語の辞書がなく、女将さんがネットを駆使して日本語を教えたんだとか。だから「親方も女将さんも大好き。やっと恩返しができた」「日本人のみなさん、ありがとう」って言えるんでしょうね。活躍してるお相撲さんには、親方も女将さんも大好き、って胸を張って言う人が多い。そりゃ、クッソーって思うこともあるだろうし、逃げ出したいことも殴ってやりたくなることもあるでしょう。にんげんだもの。でも、絆なんていう言葉使うと安っぽくなるけど、一緒に暮らして苦楽を共にするなかで、そういう確かな関係ってできていくんですよね。そして、それはきっと、どんな世界でも。そういうこともちゃんと取材した上で、いや、それ以前に人としての想像力を働かせて、もろもろ報道してほしいものですね〜＊白星で優勝に花を添えた栃ノ心。遠藤も粘ってたね。来場所は筆頭まで行っちゃう感じかな？賜杯をもらう日に髭を剃ってちゃんと身だしなみ整えてきた栃ノ心に、ますます好感度大であります。栃ノ心の「心」には、「日本の心を大切にしてほしい」という想いが込められているそう。君が代もちゃんと歌ってました。好き。もう大好きになったぞ。＊殊勲賞と技能賞も獲得しました。絶好調の栃ノ心に今場所唯一勝ったのが鶴竜。やっぱ横綱だな。＊今場所は千秋楽に優勝決定戦が立て続け。栃ノ心と同じ春日野部屋で序の口優勝した塚原くん。栃ノ心が優勝したのを部屋のテレビで見てて、自分も優勝しなきゃ！って思ったそうです。ペコちゃんみたいな顔して190cm147kgのイイカラダ。三段目優勝の魁勝くんは振分親方（元・高見盛）を彷彿とさせるキャラ笑ここに炎鵬の名前がないのがザンネン…だけど、幕下六枚目で勝ち越し。しかも東。ひょっとして十両に上がっちゃうかな？♪ 北の富士さんも「えんちゃん」と呼ぶほどお気に入りの炎鵬ちゃん。来場所の番付楽しみですね〜イヤアァァ人気でちゃうぅぅ〜〜＊山田さん（日の丸おじさん）毎日いた気がする。＊初日と千秋楽は正面解説:北の富士勝昭、向正面:舞の海秀平、ってもう固定なんですかね。勝昭サマ、しょっちゅう「オイ」ってこともおっしゃるけど笑、キャラが立ってるから許される。「ババァ」って言っても許される梅沢富美男みたいな感じですかね笑舞の海がタジタジなのも楽しいですね笑＊とざい、と〜ざ〜い番数も取り進みましたるところ、かたや、鶴竜、鶴竜〜こなた、豪栄道、豪栄道〜この相撲一番にて、（カン）千秋楽にございます〜（カンカン式守勘太夫さん、立行司代理お疲れさまでございました。＊無事に結んでホッとしたような…でもやっぱり寂しいな。来場所の番付は大きく変動しそうですね〜！！また春場所で会いましょう！三月は大阪やでぇ！相撲ファンは奇数月が忙しいのだ！年間90日（強）忙しいのだ！！笑＊相撲をはじめ、これからも日本オタク道を究めます！！＊ #大相撲 #相撲 #栃ノ心 #優勝 #賜杯 #力士 #伝統 #初場所 #国技館 #スー女 #ごっつぁんです #加賀百万石 #金沢 #日本 #心 #道 #sumo #victory #championship #spirit #mentality #sentiment #traditional #classic #kanazawa #japan #iphonephoto #iphonephotography #instagramjapan #instagram

A post shared by FUSAE KANO(Fujiko_Kanazawa) (@fusaekano) on Jan 28, 2018 at 1:43am PST